Windowsパソコン使用期限について

  • Windowsパソコン使用期限について

    • Windowsユーザーの方で基本ソフト(OS)は何を使われているでしょうか。



      OSによってサポート期限が限られていますので注意が必要です。

      マイクロソフトでは各OS毎にサポート期間を設定しており、その期間中はアップデートなどでセキュリティ上の問題などを解決するサポートが受けられますが、その期間を過ぎると新たなセキュリティ対策が行われなくなり、ウイルスや不正アクセスなどの脅威に対抗できなくなります。

      それに対して「うちはセキュリティソフトを入れているから大丈夫」という方がいますが、誤った情報です。
      セキュリティソフトは各OSが最新の状態に更新されたものをサポート対象としています。

      毎日新しいウイルスや不正アクセスの脅威が発生している中で、サポート期限の過ぎたOSに入っているセキュリティソフトでは脅威を防ぐ事はできません。


      言い換えるとマイクロソフトのサポートが受けられないパソコンは実質安全にインターネットを使用できない事と言えます。



      各OSのサポート期限は以下ご確認ください。



      (Microsoftより参照)WindowsXP:終了WindowsVista:2017年4月11日Windows7:2020年1月14日Windows8/8.1:2023年1月10日この中で注意すべきはWindowsXPとVistaです。



      XPは既にサポートが終了しています。



      Vistaはまもなくサポートが終了します。

      お使いのパソコンがOSのアップグレードに対応していれば、1段階新しいOSの導入をお勧めします。



      アップグレードに対応していない場合は買い替えとなります。



      また、OSのサポートに関係なく、耐久消費財として見た場合、上記の2OSのパソコンはリリース後10年を超えるもので、ハード的に老朽化でいつ壊れてもおかしくは無い状態です。


      1年はあっという間に過ぎますので、前もって対策を検討される事を強くお勧めします。



      近年ではインターネット通販の仕組みが普及したことによって、BTOと呼ばれる購入システムが用いられるようになり、比較的簡単な見積もりを済ませるだけで好みのパソコンを購入できるメリットを持ちます。

      家電量販店などの店頭で売られているパソコンの多くはメーカー製と位置づけられる種類であり、大手メーカーが自社製として組み立て及び販売を行っているモデルになるため、購入者側で性能や構成を変更できず価格もやや高額とされます。


      しかし、メーカー製モデルはサポート期間が長かったり初心者向けのマニュアルが期待できるほか、基本的なソフトウェアがインストールされた状態となっているので、パソコン初心者でも安心して購入できる点で有利といえるでしょう。
      一方でBTOの場合には購入者自身で自由にカスタマイズできる部分が最大の魅力であり、余分なパーツやソフトウェアを省ける分だけ安価に購入できますが、無償サポート期間が1年前後と短く、パーツの品質に注意して見積もりを行わないと早期に故障するリスクは高まります。
      特にパソコンのケースやマザーボード、電源ユニットなどは購入後に変更すると大掛かりな作業が必要となり、他のパーツとの相性問題も絡んでくる要素なので、多少値段が高くなっても良質なものを選択しておきましょう。

      また、BTOパソコンによっては購入時に追加料金を支払うことで保証期間を引き延ばせる製品も存在しているため、無償サポートを長く受けたいのであれば効果的な選択肢です。

  • 関連リンク

    • パソコンには本体のほかにも液晶ディスプレイやマウス、キーボードなど周辺機器が多くあります。タマにしか使わないものでも定期的な掃除をしていないと故障の原因となります。...

    • 自作パソコンのメリットは、自由にパーツを選んで目的に合わせた構成で作成できることです。テレビチューナーカードを搭載すれば、テレビ番組の視聴や録画が出来るテレビパソコンを作ることができるのです。...